閉鎖的なこの町を飛び出して旅をした時の気持ちの記録




天気の子 雑感

 新海誠監督作品「天気の子」を見てきたので忘れないうちに書きたいことを書きました。ただただ書きたいことを書いたので文章がアレですが多めに見て。

 ネタバレが大量に含まれているのでまだ見てない人は今から映画館に行ってきてください。

 

続きを読む

レンガの積み方識別講座

今回は2年弱前からちょっと気になってる、レンガの積み方についての話です。

 

ご存知の通り、よく見るレンガは三辺の長さが異なる直方体をしていますが、レンガを使って建築をする際、レンガの向きをどのように配置するかで強度とか見栄えとかが変わってきます。

その積み方の種類を例も挙げながら今ある雀の涙ほどの知識でいっぱいいっぱい頑張ってまとめます。

間違っているところもあると思いますが、気づいた方はご指摘していただけるとありがたいです。 

 


0.予備知識

次から積み方の話になりますが、その前にレンガの辺の名前についてです。

レンガは一番面積の大きい面を上下に配置し、その時の長い方の側面を「長手」、短い方の側面を「小口」と言います。

f:id:frenchbread33:20181208220556j:plain

 


あともう一つ、下の図で出てくる「角の処理」について。基本のレンガだけでは壁の端っこがうまく処理できないので、端には大きさが異なるレンガを使います。その処理に「しちごう」と呼ばれるレンガを使うのが「しちごう角」、「ようかん」と呼ばれる(おいしそう)レンガを使うのが「ようかん角」です。

まあこれは初めはわからなくてもいいと思います。僕も最初よくわかんなかったし。

 


1.イギリス積み

f:id:frenchbread33:20190708205544j:plain

f:id:frenchbread33:20190708205542j:plain


おそらくレンガ建築で最もよく見る積み方です。

長手の段、小口の段が交互に積み重なっています。

一番丈夫な積み方で、廃材も出にくいという積み方です。明治19年以降の主流。

後に出てくるフランス積みや小口積みに比べると見栄えが良くないと言われますが、個人的にはそうか…?って感じです。

いや、イギリス積みカッコ良くない?僕は一番好きなんだが…。

 

イギリス積みの例としては、倉敷のアイビースクエア(旧倉敷紡績所工場)。

f:id:frenchbread33:20181208221941j:plain

ツタで見えねえわ。

内部の画像はこちら。

f:id:frenchbread33:20181208222008j:plain

長手の段、小口の段と分かれていて、イギリス積みだとわかります。

 


2.フランス積み

f:id:frenchbread33:20190708205652j:plain

f:id:frenchbread33:20190708205655j:plain


イギリスの次によく見る…?積み方。

ひとつの段に長手と小口が交互になっているのが特徴です。

イギリス積みと同じくらい丈夫ですが、手間がかかるのが難点です。明治19年以前の主流。

華麗!優雅!美しい!と何かとチヤホヤされます。

フランス積み、という名前ですが、本来は「フランドル積み」、つまりオランダ南部とかベルギーの西の方で見られるもので、伝わってくる過程で誤解されちゃったらしい。

 

フランス積みの例として北海道の旧道庁。

f:id:frenchbread33:20181208221129j:plain

f:id:frenchbread33:20181208221141j:plain

ようかん角のフランス積みになってます。

あとは猿島の砲台跡もフランス積みでしたね。

 

 


3.小口積みf:id:frenchbread33:20190708205809j:plain

f:id:frenchbread33:20190708205811j:plain


ドイツ積みとも言う。ぱっと見ではほとんど小口しか見えない積み方です。円形に組みやすいので井戸などの丸いところでよく見ます。

ちなみにキング・オブ・ジャパニーズ・レンガ建築の東京駅は小口積みだぜ!!やったね!!!

f:id:frenchbread33:20181208222439j:plain

f:id:frenchbread33:20181208222514j:plain

 


4.オランダ積み

f:id:frenchbread33:20190708205850j:plain




イギリス積みと似ていて区別するのがちょっと難しいですが、注目するべきは長手の段。イギリス積みは長手の段の各レンガの端が揃っていますが、オランダ積みは端が交互になっています。

もっとわかりやすく言えば、どっか一つ長手のレンガを決めて、それを2段下にずらしたときにその段のレンガとぴったり重なればイギリス積み、重ならなければオランダ積みです。

って全然わかんねぇな!!説明力がうんち!!!

 

f:id:frenchbread33:20190708205904j:plain

伝われ伝われ

この積み方はレアです。日本では今のところハウステンボスでしか見たことがありません。それに、これも壁にレンガくっつけてるだけかもしれないし、純粋なオランダ積みの建物は見たことないかもですね。

f:id:frenchbread33:20181208223358j:plain

f:id:frenchbread33:20181208223456j:plain

ハウステンボスの建物。見た目はちゃんとオランダ積みになっている。



オランダに行けばわんさかあるのかもしれませんが、街には行ったことないので分からないです。すみません。

 

 


5.長手積み

f:id:frenchbread33:20190708205938j:plain



これだよこれ!一番見るのはこれだよ!!と思うかもしれませんが、この積み方は壁の厚さが小口一つ分に限られてしまい、強度が全然出せません。

レストランとかの壁をレンガ建築風に装飾するときとか、強度がそんなに求められない花壇の囲いに使うときとか、よく見るのはそのあたりでは。


イギリス積みの例に出したアイビースクエアでは、長手積みも混在しています。おそらく新しく作った部分が長手積みになっていると思われます。

f:id:frenchbread33:20181208222840j:plain

わっかりやすーい!

 

 


6.アメリカ積み

f:id:frenchbread33:20190708210016j:plain




ガーデンウォールともいいます。長手の段を5段くらい重ねてから小口の段を1段積み重ねる、というのを繰り返す積み方。長手段と小口段を交互にするのが面倒だったんですかね。

工期は短いのですが、強度も見栄えも大したことありません。まだ見たことが無いので、一度見てみたいものです。

 

 

 


 

主な積み方はこの6つです。

  

色々見てみて、だいぶレンガの積み方は分かるようになった(つもり)なのですが、まだまだレンガの世界は分からないことだらけです。 

 

前のブログ記事でも触れましたが、昨年の夏イギリスに行ってきました。本場だし、イギリス積みの建物だらけなのかな~とか思っていたのですが、あの国にはフランス積みの建物も普通にありました。なんなら上の6つのどれでもない、初めて見る積み方の建物もあって衝撃を受けました(その写真を撮っていないのが悔やまれる)。

f:id:frenchbread33:20181208230420j:plain

イギリスのヨーク駅。まさかのフランス積みである。


レンガの道はまだまだ半ば、もうちょっと詳しくなりたいなーという今日この頃です。

 

まあ別にレンガの積み方の名前知っていたところで何になるのって思う方もいるかもしれませんが、旅行先でレンガの建物に出会ったときにちょっとうれしくなりますよ。この機会にいくつか積み方を覚えてみてはいかがでしょうか。

 

 

参考資料

れんがについてのいろいろな積み方

 

おわり

フランス旅行の話(とてもざっくりとしている)

春休みに2度目の海外旅行に行ってきました。行先はフランス、期間は1週間です。

今回は細々した出来事は置いといてとりあえずこんなところに行ったよーという記録です。タイトル通り、とてもざっくりとしている。

 

1日目 パリへ

f:id:frenchbread33:20190228144038j:plain

イギリスに行った時と全く同じ、KL0868便で関西空港からアムステルダム経由でパリ・シャルルドゴール空港へ向かいます。

f:id:frenchbread33:20190228144256j:plain

機内食はこんな感じ。KLMの機内食は美味しい。

 

この日はひたすら移動。現地時間19時にシャルルドゴールに着いてからホテルに直行。送迎のタクシーが高速道路を140km/hでぶっ飛ばしてくれて楽しかった。

 

2日目 ヴェルサイユ宮殿

この日は土曜日。毎週土曜はパリ市内でデモが行われて物騒なので郊外にあるヴェルサイユ宮殿へ向かいました。

 

f:id:frenchbread33:20190228144853j:plain

これに乗って30分くらい。車体のラクガキがいかにも外国って感じです。

 

f:id:frenchbread33:20190228145216j:plain

宮殿の門。

 

f:id:frenchbread33:20190228145533j:plain

かの有名な鏡の間。

皆写真撮ってますが人が多すぎて世界史の資料集にありそうなキレイな写真はなかなか撮れません。

 

f:id:frenchbread33:20190228145724j:plain

広すぎる庭。視界に入るのが全部この宮殿の庭とかご冗談でしょう?って感じだ…

全部回るのに何日かかるねんってぐらいに広い。

 

ヴェルサイユ宮殿に行った印象はとにかく広い!歩いて回っただけでもうクッタクタになりました。

 

 

3日目 ルーブル美術館

日曜日です。普通ならデモはないのですが、自分たちが行った時はなんかデモを始めて3か月記念!とかで日曜もデモをやるらしい(余計なマネを…)という話を聞き、1日中ルーブル美術館に引きこもることにしました。

f:id:frenchbread33:20190228150249j:plain

ルーブル美術館は有名な作品がゴロゴロあります。

 

f:id:frenchbread33:20190228150556j:plain

サモトラケのニケ

f:id:frenchbread33:20190228150608j:plain

モナリザ。思ったより小さいのと、あまりにも有名すぎるのでこの作品は近づけないように周りに柵が置かれています。

f:id:frenchbread33:20190228150620j:plain

ミロのヴィーナス。1 : 1.618。

 

他にも有名な作品が当たり前のように廊下に並んでいてびっくりします。

あと海外の有名作の写真がバンバン撮れるのがいいよね。他人に説明するのが楽だし。

 

4日目 モンサンミシェル

フランス版新幹線ことTGVに乗ってモンサンミシェルに行きました。

f:id:frenchbread33:20190228151626j:plain

キャーTGVduplexサーン!!

静かで揺れないし、速い!!やっぱ動力集中方式こそ正義だぜ!!!

 

f:id:frenchbread33:20190228152121j:plain

というわけでモンサンミシェルに到着です。こう書くとあっというまっぽく見えますが実際にはホテルから5時間くらいかかってます。

モンサンミシェルは他の観光地よりも群を抜いて日本人の割合が高かったですね。道中のバスで周りの人の会話が全部日本語だったのは笑った。

 

f:id:frenchbread33:20190228152556j:plain

f:id:frenchbread33:20190228152606j:plain

内部。2時間強で一通り回れます。

 

f:id:frenchbread33:20190228153059j:plainにぎやかな土産物屋通り。

f:id:frenchbread33:20190228153806j:plain

もうちょっと天気が良ければなあ…

とはいえ自然と歴史の神秘を両方感じられる素晴らしい場所でしたね。TGVの予約には苦戦しましたがわざわざ行った甲斐があったと思えます。

 

5日目 オルセー美術館ノートルダム大聖堂

f:id:frenchbread33:20190228154214j:plain

 美術館シリーズその2。

近代の有名な絵画がゴロゴロあります。

f:id:frenchbread33:20190408234107j:plain
f:id:frenchbread33:20190408234139j:plain

ミレーの落穂拾い、晩鐘


f:id:frenchbread33:20190408234149j:plain

ゴッホの自画像

f:id:frenchbread33:20190408234208j:plain

モネの睡蓮。

モネさんは睡蓮めっちゃ描いてる。

f:id:frenchbread33:20190408234223j:plain

ルノワールムーラン・ド・ラ・ギャレット

f:id:frenchbread33:20190408234346j:plain

これもルノワール。ピアノを弾く少女

自分の中1の美術の教科書の表紙だったので知ってる人もいるのでは?

 

オルセーにはまだまだ有名なやつがあります。ホント、こんなもんじゃないのですが、長ったらしくなるので割愛。

この美術館が大層気に入った私は「オルセー美術館 絵画鑑賞の手引き」という220ページもある重たい本を買ってしまいました。

 

その後、ノートルダム大聖堂へ。

 

f:id:frenchbread33:20190408234427j:plain

 

f:id:frenchbread33:20190408234447j:plain

バラ窓と呼ばれるステンドグラスが美しい…

f:id:frenchbread33:20190408234504j:plain

中は静かで雰囲気もいい…

 

ただ聖堂の周りはやや治安悪めなのでもし行く人は注意。

あと聖堂に登るのは予約が必要。自分らは忘れた。

 

6日目 オランジュリー美術館、エッフェル塔、新凱旋門凱旋門

 

f:id:frenchbread33:20190408234530j:plain

博物館シリーズその3。

もともと行く予定ではなかったのに前日の美術館の感動が忘れられず、ノリでオランジュリー美術館にも行くことにしました。

 

f:id:frenchbread33:20190408234619j:plain

この美術館の目玉。

モネの睡蓮に囲まれてその世界に浸ることができるようになっている展示室です。

 

f:id:frenchbread33:20190408234632j:plain

これはルノワールの作品が並んでる通路。居心地が良すぎて帰るのがめっちゃ嫌だった。

 

f:id:frenchbread33:20190408234700j:plain

上の通路にある一番好きな作品。オルセー美術館にあったルノワールのピアノを弾く少女の別バージョンです。

 

 

 

f:id:frenchbread33:20190408234716j:plain

次!エッフェル塔!!

上がるにはエレベーターと階段の2つの方法があります。

階段で上がった方が安く済みますが、金の節約のために無駄な体力を削るなど笑止千万。賢い山岳部員は使える文明の利器をフル活用するのだよ!

というわけで

f:id:frenchbread33:20190408234728j:plain

階段。いや山岳部員の血が騒いじゃって…

 

f:id:frenchbread33:20190408234751j:plain

てっぺんはこんな感じ。金網だけの吹きさらし。

 

f:id:frenchbread33:20190408234807j:plain

てっぺんからの景色。

 

エッフェル塔 終

 

 次。

f:id:frenchbread33:20190408234823j:plain

凱旋門

美術の資料集に載ってて中学以来ずっと気になってた建築。来れて良かった…。

 

これ、もろもろ語ると長くなるので割愛。なんなら別記事で書こうかな。

 

f:id:frenchbread33:20190408234849j:plain

凱旋門

TVのフランスロケのスタート地点って大体ここっすよね。

 

凱旋門の中には螺旋階段があって、それを使って門に登ることができます。

f:id:frenchbread33:20190408234901j:plain

ぐるぐるぐるぐる

 

f:id:frenchbread33:20190408234914j:plain

上からの景色。真ん中のふっとい通りがシャンゼリゼ通り。

f:id:frenchbread33:20190408234927j:plain

反対側。新凱旋門が見えますね。

 

これで観光は一通り終わり。

うえ~~帰りたくない~~~~って言いながら帰る。

 

7・8日目 帰国

 

f:id:frenchbread33:20190408235000j:plain

バス。空港までドナドナ連れてってくれます。

 

f:id:frenchbread33:20190408235019j:plain

着いちゃったパリ・シャルルドゴール空港。広すぎ。オシャレすぎ。

 

そして帰りもKLMでオランダ経由で帰ります。

機材もおなじみB737-800とB787-9なのでわざわざ飛行機の写真撮ってないです。

 

 

帰りは夜間飛行になるのですが、全然眠れなかった。イギリス帰りもそうだったし、知ってたけどな!

 

というわけで睡眠不足のまま帰国して、家でアホみたいに寝ました。

 

 

ざっくりと報告は以上!

 

 

帰国後、関西空港にてちょっとした奇跡が起きたのですが、もったいぶってここでは内緒にしときます。フフフ…

 

 さすが海外、それぞれの場所について1本ずつ記事書けるくらいの内容はあったのですが、書く時間とモチベーションがないのでこう言う形式にしました。気が向いたら小出しにしようかな???どうしようかな???

 

って感じで、おしまい!!

f:id:frenchbread33:20190408235026j:plain

日本海上空にて



 

年末年始の寄り道

みなさん明けましておめでとうございます!

 

ちなみに2019は3×673だから素数ではない。

素数で興奮する変態は2027年と2029年の双子素数の年まで我慢しような。

 

今回は年末年始の帰省のときの寄り道の話と、Twitterで呟くこともはばかられたクオリティの小ネタの供養のための記事です。過去最高級にくだらないですが温かい目で見てやってほしいです。

 

クリスマスと夜行バス

f:id:frenchbread33:20190105195109j:plain

12/25、つまりクリスマスの夜に夜行バスに乗って大阪へ向かいました。

この日さえ休講だったら冬休みが4日伸びたのにーとかグチグチ言いながら授業に行ったらいつもより出席率がだいぶ悪くて笑えました。

ちなみにこの前日の夜は恋人と過ごすでもなく、友達集めてパーティーをするでもなく、一人で豚肉の生姜焼きを作って満足していました。もう学食には絶対に勝てるレベルです。

 

バスの話に戻りますが、このバスは3列トイレ有の上等なやつです。しかも最後列の席が取れたのでリクライニングし放題!ヒャッホウ!バッタンバッタン

 

にもかかわらず全然寝れんかった

久しぶりの夜行バスで興奮しちゃったかな… どんな環境でも寝られるように鍛えなければならない。

大阪駅にて

f:id:frenchbread33:20190105200329j:plain

 

!?

 

f:id:frenchbread33:20190105200341j:plain

何でお前がおるんや…


参宮線名松線

f:id:frenchbread33:20190105200234j:plain

乗り潰し目的で三重県参宮線名松線に乗ってきました。

乗り換え時間とか折り返し時間とかが結構シビアで周辺の散策ができなかったのがちょっと残念でしたけど仕方ないか…

 

参宮線近鉄と並行している地方交通線です。上の写真は鳥羽駅のものですが、こっちには架線が無くて向こうにはあるんすよね…ちゃんと戦えているのか怪しい。

 

 

f:id:frenchbread33:20190105201108j:plain

こちらは名松線。2009年に台風の被害に遭って一時は存続が危ぶまれましたが、2016年に復旧しました。

 

f:id:frenchbread33:20190105201125j:plain

沿線の景色が凄くのどかな感じです。めっちゃ気に入りました。

しかし伊勢八知を過ぎるあたりから景色が一変します。

f:id:frenchbread33:20190105201704j:plain

並行してる道路が完全にやられてる。これは鉄道復旧させないといかんなあ。

f:id:frenchbread33:20190105201145j:plain

終点の伊勢奥津駅

f:id:frenchbread33:20190105201200j:plain

蒸気機関車の給水塔が残っています。

かつて宿場町だったこともあり、少し歩いたところに昔ながらの建物が並んでいます。

f:id:frenchbread33:20190105201217j:plain

 f:id:frenchbread33:20190105202510j:plain

いや、めっちゃいい街だった…好き…

 

快速みえ

#関西本線を複線化しろ

 

名古屋

名古屋の友人の家に泊めてもらい、翌日は友人に名古屋を案内してもらいました。

f:id:frenchbread33:20190105203208j:plain

テレビ塔

昔見ていたCBC制作の旅芸人番組のスタートがここだったので一度来てみたかった。

f:id:frenchbread33:20190105203920j:plain

オアシス21f:id:frenchbread33:20190105203217j:plain

オアシス21の上はこんな感じ。

 

このあとどうするかという話になり、名古屋城リニア鉄道館も行ったことあるしレゴランドは高いし東山動植物園は男二人で行くのもアレだし、ということでポケモンセンターゴヤに行きました(?)。

 

 

岐阜県の中では、岐阜市に次いで人口が多いんだって」

友人と別れた後、道中ちょっとだけ寄り道しました。

f:id:frenchbread33:20190105204145j:plain

大垣駅です。でけえ。

なんか東海道線って大きい駅多くない?

f:id:frenchbread33:20190105204152j:plain

聲の形だ。いい映画だったな……

はじめちゃおうかな…大垣暮らし…

 

これの聖地巡りは今度明るい時にやりたいですね。東海道線なんてすぐに乗る機会が来ると思うし。

 

あと大垣は別のアニメの聖地にもなってます。

f:id:frenchbread33:20190105204203j:plain元人気女優と終電に乗ってたどり着きそうな改札

f:id:frenchbread33:20190105204507j:plain

一睡もできなさそうなホテル

 

何の話してるかわかんない人はごめんなさい。でも青ブタいい作品なので見てください。以上です。

 

美濃赤坂

大垣からちょろっと生えてる支線、その終点が美濃赤坂駅です。

f:id:frenchbread33:20190105205629j:plain

雨。名古屋では晴れてたやないか―!んあぁぁぁ!

散策する気が完全に失せたので乗ってきた電車で帰りました。再履修。

f:id:frenchbread33:20190105205641j:plain暗っ。やっぱ再履修だな!もっかい来るわ。

 

初日の出

f:id:frenchbread33:20190105210509j:plain

高一から毎年山に登って初日の出を見ているのですが、今年はこれまでで一番きれいに見えました。過去最高の出来栄え(ボ並感(ボージョレ・ヌーヴォー並みの感想))。

 

ちなみに初日の出を振り返ってみると、

2015年↓

f:id:frenchbread33:20190105210722j:plain

2016年↓

f:id:frenchbread33:20190105210853j:plain

2017年↓

f:id:frenchbread33:20190105211002j:plain

2018年↓

f:id:frenchbread33:20190105211247j:plain

 

山の向こうから太陽が昇ってくるのがはっきりと見えたのは今年が初めて。いい一年になりそうです。

 

おみくじ

おみくじ2回引いたら2回とも大吉だった。勝ったな。

とは言うものの入院した年に「病気・心配ない」っていうおみくじ引いて以来全然信用できないんですよね。まあほどほどに期待しとこ。

 

 

お年玉

社会人の兄上がお年玉をくれるのですが、今年は5万でした。

5万!

まじで!すっげーーー!

 

…と言うと聞こえはいいですが、単位はドンです。5万ドン。日本円にしたら250円くらいです。ハハハ!

兄の面子のために言っておくと、日本円でもお年玉をくれました。ありがとうございます

 

兄との会話

「へぇーってなるような知識をなにか言え」と兄上がのたまうので、僕がここ最近得たなかで最もどうでもいい知識

さいたま市の さ の字は2画目と3画目をくっつけるのが正式な書き方』

というのを言ったんですけど、そしたら「んー知ってる」って言われたんですよ

こいつ変態では…

 

ワールドワイド

最近周りの人たちがめっちゃ海外に行ってお土産を買ってくれるので、現在下宿にはロシアの紅茶、ベトナムのコーヒーとお菓子、中国のラーメンとお菓子、ドイツのビールがある状態です。これにはカルディコーヒーもびっくり。

来週にはここにフランスのTGVの切符も加わり、カオスさが増します。

 

 

芸備線

実家から下宿に戻るときは芸備線経由で戻りました。

 

f:id:frenchbread33:20190105220909j:plain

f:id:frenchbread33:20190105221240j:plain

備後落合駅。雪の積もった景色には興奮してしまいます。

f:id:frenchbread33:20190105220825j:plain

みんな大好き木次線。まだ乗ったことがないので、帰省ルートに組み込めないか現在必死に画策中です。

 

f:id:frenchbread33:20190105221525j:plain

三次駅の運賃表。なんか消されてますね…。

三次から先は豪雨災害で不通になっているので代行バスです。

f:id:frenchbread33:20190105221531j:plain

ほとんど寝てた。

なんで夜行で寝れなくて路線で寝れるんだろう?ふっしぎー

 

寒い街

下宿に戻ってきたらめっちゃ寒い。

廊下と冷蔵庫の中の温度が大して変わらないし、トイレの中では息が白いし…。録画を見たいがために早々に引き上げてきたことをちょっと後悔しました。

 

高校世界史

この度実家から高校の世界史のプリントと資料集を持ってきたのですが、プリントに、どうせ世界史が受験に必要ないからと思ってテストを適当にやる生徒が増え平均点がガクッと落ちたテストの返却の際の先生の説教(ここまで主語)が書き留められていたり、けっこう落書きされてたりしていて当時の自分の不真面目さが見受けられました。

今は世界史結構面白いと思ってるんすけどね。なぜあの頃の自分はやる気がなかったのだろうか。

 

f:id:frenchbread33:20190105224721j:plain

f:id:frenchbread33:20190105224724j:plain

落書きもよくわかんねえな??

 

 

おわりに

適当に書き殴ったらこんな感じになってしまいました。ここまで読んでくれている人は相当心が広い人だと思います。いい人。

 

またどっか行ったときとか書きたいことができた時は更新したいと思います。需要があるか知らんけど。

 

 

今年もよろしくお願いします!

 

 

おわり

イギリスノススメ Encouragement of Britain.

みなさんこんばんは。

夏休みが終わってそれなりに経ちますがいかがお過ごしでしょうか。

今回は旅の記録ではないのですが、海外の話をしたくなったのでちょっとだけします。

 

 

僕は今年の夏休み、イギリスに行ってきました。

留学とか研究とかボランティアとか真面目な理由ではありません。観光です。ただの旅行です。

時はその準備段階、国内を一人でフラフラした経験があるとはいえ、流石に初めての海外旅行を一人で行く勇気がなかったので一緒にイギリスに行ってくれる友人を探したのですが、どうも周りの人たちはイギリスにあまりいいイメージを持っていないらしく、前向きな反応をしてくれる人はあまりいませんでした。僕の人望がなかったわけではないことを切に祈りたい

 

話を聞けば、

治安が悪い、メシが不味い、遠い、物価が高い、メシが不味い、メシが不味い…。

とのこと。

 

今回は実際に行ってみてイギリスが本当に治安が悪くて、メシが不味くて、遠くて、物価が高くて、メシが不味くて、メシが不味い国なのか、自分なりに得られた結論をまとめたいと思います。

 

先に注意なのですが、イギリスに行ったといえどもたかだか一週間です。イギリスにホームステイしたとか留学したとか住んでるとかの人の話の方がよっっっぽど信憑性があります。ここからの話はあんまり鵜呑みにしないで、一回旅行した人間の感想文程度にテキトーに読み流してください。

 

その1 治安

確かに荷物に常に気を配る必要はあります。鞄を前に抱えるだとか、スマホを見る時も周りを見ておくとか、財布をポケットに入れないだとか。あと貴重品をスラれたときの対処法を考えておくとかスーツケースをホテルの家具に繋いでおくとか(ry

ですがそれがちゃんとできていればスラれることはなさそうです。

というのも、スリ対策ができていない観光客が案外いる故に、気を配っておけば相対的に安全だから。スリの立場からしても、周囲をキョロキョロ警戒してるような人間を狙うよりは、観光に夢中になってスラれても気づかなさそうな人を狙いたいでしょうし。

それにスリに気をつけなくてはいけないのはイギリスに限らず外国ならどこでもそういうものだと思います。

最近はテロも下火になってきているし、治安の問題はクリアできるはずです。

 

治安に関しては「ちゃんと気を付けていれば大丈夫」といった感じでしょうか。とはいえ「絶対に犯罪に巻き込まれない」保証はできません。自分ができる最大限の警戒・対策をするのはノルマです。それでも犯罪に遭ったら諦めましょう。ドンマイ。

 

その2 食事

どうもイギリスのご飯は不味いというイメージが強すぎるらしく、イギリスの話をすると大体この話になります。

 

結論を言えば、そんなにマズくないです。普通に食べられます。おいしいです。

マズそうなものは何となくわかるので、食べたい人は食べられるし、食べたくない人は避けることができます。

 

ただ、イギリスの食事が「おいしい」なら、日本食は「めっっっっちゃおいしい」。それに近隣のフランスとかイタリアとかスペインの食事も魅力的です。

つまりイギリスがマズいというよりは、他国がおいしすぎるのでは…。

 

f:id:frenchbread33:20181018180751j:plain

 これはパブで食べたハンバーガー。うまいぞ。

 

その3 距離

関空からオランダのスキポール空港経由でロンドン・ヒースロー空港まで15時間。

座席間隔とかは航空会社によるので一概には何とも言えませんが、自分は体がキツいとかはあまりありませんでした。

体に関しては若人はそんなに気にしなくていいんじゃないですかね…。運動神経ない芸人の僕が言うのだから信用してほしい。

それよりは、同行者がいるにしろ一人にしろ、機内で暇つぶしの方法が無い方がしんどいかもしれません。さすがに1時間以上2048やってると頭が痛くなる。

 

その4 物価

こればっかりは皆さんの想像通りだと思います。高い。

例えば、ロンドン市内での移動は地下鉄がメインになりますが、一回乗車するごとに£(ポンド)2.4かかります。これは大体380円くらい(距離とか時間とかにもよるけどほとんどこの値段)。

他にはレストランとか店で食事すると一食で£10~15とかです。(≒1600~2400円)

観光地はピンキリで、ウエストミンスター寺院みたいに£20近くかかるところもあれば、大英博物館みたいにタダで入れるところもあります。

お金はかかりますが、貴重な経験に対する投資だと思って割り切ってください…

 

 

 

 

 

どうでしょうか。要は金さえあればためらうことはない!!ということです。

まあ学生にとって金が必要っていうのは致命的な気もしますが。

 

ロンドンは歴史のありそうな建物がそこらへんにゴロゴロあるかと思えばわけのわからん形をしたガラス張りのビルがひしめいていたりして歩くだけで楽しいです。

ロンドンを出たらだだっ広い平野があります。だいたいそこでウマとかヒツジが草食べてます。

 

伝えきれませんがとにもかくにもイギリスは面白い国です。機会があればためらわずに行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

おわり

 

 

関東博物館めぐり

こんばんは!

 

長かったテストも終わった!!!やったー!!

今回は廃墟の話は置いといて、中間テスト明け、つまり2か月前に行った関東方面の旅行の話です。

 

 

 

その0 飛行機で羽田へ

今回は飛行機で東京へ向かいました。

去年の今頃は「飛行機なんて金持ちの乗り物」なんて思っていましたが、JALならスカイメイトANAならスマートU25という運賃を使えばなんと新幹線よりも早く、かつ安く東京まで行くことができるということを知ってしまったので、新幹線という選択肢はもう脳内から消滅してしまいました。

なんか宣伝っぽくなってしまいましたとにかく飛行機はいいぞ!空も飛べるし!

 

f:id:frenchbread33:20180707164207j:plain

空から見ると富士山も小さいです。

その1 船の科学館南極観測船宗谷

初めに行ったのは船の科学館

f:id:frenchbread33:20180707164457j:plain

本館は船の形をした立派な建物なのですが、休館中。悲しいなあ。

なので現在は屋外展示、別館、そして宗谷内の展示がメインになっています。

 

 

f:id:frenchbread33:20180707164501j:plain

これが初代南極観測船宗谷。

 

 

 

f:id:frenchbread33:20180707165318j:plain

f:id:frenchbread33:20180707165326j:plain

f:id:frenchbread33:20180707165751j:plain

中はこんな感じです。ほとんどの部屋の中を見られるようになっているのが素晴らしい。
…ただ、4割くらいの確率で部屋に蝋人形がいて、部屋をのぞいた時にびっくりします。これだけは何とかならんかな…

 

入館料は設定されておらず、寄付という形で任意の額を入り口で払う形式になっています。たくさん寄付しような!!!

 

ちなみに屋外展示も海底ハウスとか漢のロマンみたいなものが色々と展示されていて面白いです。ぜひ。

 

 

その2 南極・北極科学館

f:id:frenchbread33:20180707170516j:plain

次は立川にある南極・北極科学館に行きました。

ここの良いところは実際に触れることのできるものが多いということ。南極観測隊の服を着てみたり、実際に南極を走った雪上車に乗ったりすることが出来ます。

南極の氷に触れることもできるのですが…

f:id:frenchbread33:20180707171203j:plain

常温にさらす。クーラーボックスに入れたりしなくていいのか…f:id:frenchbread33:20180707171247j:plain

南極の氷にはたくさん気泡があるのですが、その正体は何万年もの前の空気。

氷を耳に近づけるとパチパチと気泡の弾ける音が聞こえます。これも実際に氷が触れるこの博物館ならでは。行ってみて実際に聞いてみてください。

 

 

その3 航空科学博物館

次に行ったのは成田空港の近くにある航空科学博物館です。

f:id:frenchbread33:20180707171811j:plain

 

その名の通り、飛行機・空港についての博物館です。

 

f:id:frenchbread33:20180719230146j:plain

ジャンボことボーイング747の断面。よく切れたな…

 

成田空港に近いだけあって、成田空港の歴史についての展示も充実しています。これまでに成田に飛んできた飛行機が一覧になっているパネルには熱くなりました。

 

もちろん屋内・屋外に展望台を完備。飛行機がこっちに飛んでくる姿を見ることができます。

 

f:id:frenchbread33:20180719230657j:plain

皆さんならもっと良い写真が撮れるはず……

 

成田空港からバスが出ているのでそれを利用するのが主なアクセス方法ですが、もの好きな方は芝山鉄道芝山千代田駅まで行ってから歩くというのもアリだと思いますよ。乗換えやらで思ったより時間がかかるので要注意ですが。

 

 

その4 横須賀

最後は横須賀。言わずと知れた軍港の町ですね。

  • 軍港めぐり

f:id:frenchbread33:20180719231916j:plain

ガイドさんのアナウンス付きで横須賀の港内を船で見学できるのですが、このアナウンスが面白い。船の名前や仕事はもちろん、この船がいかに珍しいかとか、カレーの美味しい船はどれかとかも教えてくれます。

イージス艦の見分け方も教えてくれました。下の船みたいに、艦橋に八角形の板みたいなのがくっついていたらイージス艦。あれがイージス艦のレーダーなのだそう。

f:id:frenchbread33:20180719234111j:plain

 

 

軍港めぐりの後、狙っていたわけではないのですが偶然艦艇の一般公開もしていたので見学してきました。

公開されていたのは2隻。

f:id:frenchbread33:20180719232519j:plain

1つ目は試験艦あすか。新しい装置が開発出来たらまずはこの船に載せてテストして、それから実用化するんだそう。

f:id:frenchbread33:20180719233124j:plain

故にデカくてゴテゴテしてます。さっきのイージス艦の見分け方を知ってるとこれイージス艦じゃないの?ってなりそうですが、先の理由からイージスの装備が載せてるだけで、イージス艦ではないです。

 

f:id:frenchbread33:20180719232532j:plain

もう一つは潜水艦こくりゅう。潜水艦が公開されるのは珍しいらしい。

流石に中には入れませんが、上を歩くことができました。実際歩くと上は見た目より平べったかった。

 

  • 記念艦三笠

f:id:frenchbread33:20180719235241j:plain

 次に来たのは記念艦三笠。現存する帝国海軍の船はこれだけということで前々から来たかったのですよ。やっと来れたぜ!

 

 

f:id:frenchbread33:20180719235834j:plain
f:id:frenchbread33:20180720001026j:plain

有名な絵の所だ!!

 

f:id:frenchbread33:20180720000327j:plain

f:id:frenchbread33:20180719235901j:plain

f:id:frenchbread33:20180719235921j:plain

中もウロウロできます。艦戦模型とかもありました。

 

 

猿島は三笠の隣の港から船で行くことができる無人島。

バーベキューとか釣りとかもできますが、個人的一番の見どころは、砲台跡です。

f:id:frenchbread33:20180720001841j:plain

こんな感じの道を進むと

f:id:frenchbread33:20180720001907j:plain

こんなところに出ます。なんかラピュタに通ずるというか、神秘的だ…

森と苔とレンガに囲まれた空間というのがたまりませんね…非日常的で。

 

 

さて、個人的に盛り上がるポイントなのですが、このレンガの積み方!!

f:id:frenchbread33:20180720002300j:plain

フランス積み!!!

レンガ建築に興味を持ってから初めてフランス積みを目にし、興奮が収まりませんでした。いやイギリス積みは結構見るけどね!フランス積み!!ほんとにフランス積みだ!!ううおおあぁあぁっっっって感じでした。

 

以上個人的盛り上がりポイントでした。

 

島にはコナンのCM入りに出てきそうなトンネルもあります。

f:id:frenchbread33:20180720003235j:plain

 

 

f:id:frenchbread33:20180720003339j:plain

海まで出るとこんな景色。

島自体はそれほど大きくないので、1時間半くらいで回れます。

ちなみに猿島に泊まることは許されておらず、もし三笠まで戻る最終の船を逃すと、建物にあるSOSボタンを押して自腹で船を出してもらうことになります。結構な金額になるらしいので注意ですね。ないと思うけど。

 

 

というわけで以上、2か月前に行ったところのまとめでした。

 

 

実はこの記事自体は割と前から書き始めていたのですが、W杯やら大雨やら期末テストやらで上げるタイミングがなく、今日に至ってしまいました。

 

次こそは廃墟の話を書きたいですが、明日からまた旅に出るのでいつになるのやら… ただ、書かないってことはないと思います。た、たぶん…

 

それでは!!

 

久々の更新を読んでくれたあなたに感謝!

 

 

おわり

雪と廃墟とイナゴの旅その1

みなさんこんばんは。

 

ありえないくらい間が空いてしまいましたがやっと雪(略)旅その1です。

ここ最近ほんっとに忙しかった… 

 

 

今回は、6日間寝食を共にした友人らと駅で別れ、東北本線でひたすら北に向かうところからです。結構長め。

 

宇都宮までは15両で快適に移動できたのですが、問題はここから

 

f:id:frenchbread33:20180408150315j:plain

4両編成。なんでや。

当然車内は混みました。宇都宮出た時は椅子が全部埋まって、座ってる人と同じくらいの人が立ってるくらいでしたね。

 

1時間弱で黒磯着。ここでまた乗り換えですが

 

f:id:frenchbread33:20180408150340j:plain

2両編成。気動車

 

これもそこそこ混みましたが、一番後ろでデッドセクションを見られたので、まあいいや。

 

その後郡山で乗換えて福島県初接地を果たしたのち、仙台へ向かいます。

 

途中、福島駅でも乗り換えると思ってたのですが、福島行きがそのまま仙台行きに化けて乗り換える必要がなくなって驚きました。そんなこともあるのか。

 

仙台から仙石線に乗り換え、目指すは宮城県の定番観光地、松島!

 

40分後、ついに松島ついたー!

f:id:frenchbread33:20180408154208j:plainf:id:frenchbread33:20180408152936j:plain

 

うーん、曇っててイマイチ…

 

というか前回偕楽園が「考えうる限り最高のコンディション」だったのに対し、今回の松島はその正反対でしたね。

 

工事で海に近づけない、天気は雨、冬場の15時に着いたので船にも乗れない、店も閉まってる、歩道が水びたし、靴の中まで浸水…踏んだり蹴ったりやな!!!

 

これではお世辞にも「松島に行った」とは言い難いので再履修確定です。また来るよ。

 

こんなはずじゃなかったのに…と思いながら駅まで戻り、帰りは高城町まで出て仙石東北ライン経由で移動しました。直流区間と交流区間を両方走るから気動車。まあ今どき交直流の車なんて作らないでしょうしね。

 

この日は仙台に住んでいる先輩の家に泊めていただきました。

いろいろと貴重なお話が聞けました。本当に。お忙しい時に押しかけてしまってすみませんでした。

 

f:id:frenchbread33:20180408214800j:plain

名物牛タンも食べました。美味しかったですが先輩は「飽きた」と言ってました。知人が来るたびに一緒に食べてるそうですから、仕方ないです。

手前のスープはテールスープ。牛のしっぽが入っているのですが、これを見た時「あ…これ2日前アメ横の地下で見たやつだ…」ってなりました。進研ゼミの漫画かよ。

 

 

翌朝。先輩の家を後にし、ついに旅のテーマのひとつ、雪を見に行きます。

 

仙山線で山形へ出て、そこから奥羽本線で米沢まで。そして乗り換えたるは

f:id:frenchbread33:20180408220916j:plain

米坂線! 終点坂町まで2時間弱、豪雪地帯を進んで行く路線です。

 

米沢駅はそんなに雪もないのですが、15分ほど走るとこんな景色になります。

f:id:frenchbread33:20180408221306j:plain

 

うおぉぉ一面の雪!カフェオレ片手にずっと窓にかじりついて雪景色を見てました。幸福だった…

 

画像が薄暗いのは窓自体がそんな色してるからです。UVカットガラスですかね。

 

f:id:frenchbread33:20180408221553j:plain

雪が駅名標よりも高く積もってる。地元民には当たり前の光景なのでしょうが、僕には新鮮。

 

f:id:frenchbread33:20180408222710j:plain

 2時間弱で終点の坂町着。ここまでくると雪はあんまり残ってないです。

 

ここから羽越本線で北上します。

 

f:id:frenchbread33:20180614215556j:plain

 

日本海が目の前。すばらしい。海沿いの路線大好き。

 

 

f:id:frenchbread33:20180614221804j:plain
f:id:frenchbread33:20180614221812j:plain


途中、鶴岡駅で下車

…したのですが、寒さに耐えられず駅前の建物に直行。いやホントに寒くて。

避難した建物が観光案内所兼名産店みたいになっていたので、山形に来た記念にさくらんぼのお菓子とコーヒーを買って建物内で暖を取ってました。

もうちょっと散策したかったんだけどね…寒くて…

 

 

観光案内所からダッシュで駅舎まで移動し、余目駅へ。

ここから陸羽西線陸羽東線を乗り継ぎ、向かいたるは

f:id:frenchbread33:20180614224008j:plain

鳴子温泉!!!

駅に降りた瞬間から温泉のにおいがします。さすが温泉街。

 

鳴子温泉には公衆浴場が2つあるのですが、今回はそのうちの1つである滝の湯に行ってきました。

f:id:frenchbread33:20180614224030j:plain

ここ、pHが2.7とかいう強すぎる酸性泉だけあって入ると体中がピリピリします。

こんなの長時間入ってられっか!と思いましたが、地元民らしきチビッ子が普通に入ってたのでなんか上がるのが恥ずかしくてそのままちょっと粘ったりもしました。負けたけど。

 

慣れてくるとこの強酸性の刺激がくせになって、入っては上がり入っては上がりを無限に繰り返してました。結局1時間弱入ってた。

 

入湯料は150円と安いですが、貸タオルとかシャンプーとか石鹸とか、その類のものはありません。できる旅人は持参しましょう。

 

鳴子温泉で疲れを癒した…癒したのか?……後は仙台まで戻って本日のお宿こと夜行バスに乗り込みます。

 

今回乗った夜行バスは、4列トイレ有全席コンセント付という仕様。

「4列だけどトイレさえあれば関係ないよねっ」主義の僕にとっては申し分ないはずだったのですが、自分の席のコンセントが不調。携帯充電できねぇ!!やべぇ!駅メモできねぇ!!ってなって不安になりながらその日は眠りにつくのでありました。

 

 

 

今回はここまで。

なんか期間が空きすぎてそれって冷凍保存できてるのか?感がありますが、n年後とかに書くのに比べたらマシでしょうってことで。

 

この旅的には次は「雪と廃墟とイナゴ」の「廃墟」要素を見に行くのですが、次回は別の旅の話を書くかもしれません。書く時間があるか知りませんが。

 

 

それでは!

 

 

3か月振りの旅記事を読んでくれたあなたに感謝!

 

 

つづく